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インターン生の日常
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2020.12.9

寺尾まりえ

寺尾まりえ 

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0811スクショ ワカツクでは、Instagramを開始しました! インターン生の日々の活動のようすや、プロジェクトの紹介を行っています。 ぜひチェック&フォローお願いします! @wakatsuku_intern

寺尾まりえ 

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寺尾まりえ

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2020.12.9寺尾まりえ()

ワカツクinstagram開始!

0811スクショ

ワカツクでは、Instagramを開始しました! インターン生の日々の活動のようすや、プロジェクトの紹介を行っています。 ぜひチェック&フォローお願いします! @wakatsuku_intern

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2019.4.23

小野紘貴

小野紘貴 東北学院大学 経営学部 4年

東北学院大学経営学部4年 小野紘貴です。 インターン生が2代続けて「コウキ」なのは何かの縁でしょうか。 2019年4月より、「学生団体と連携するコーディネーターに挑む」プロジェクトの4代目インターン生として活動しています。

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3年生の夏まで、東北学院大学公認団体「4-LEAVES」に所属し、七夕まつりの飾りを作ったり自主企画を開催したりしていました。

また、2018年2月には4-LEAVESの一員として、第1回「仙台若者アワード」最終審査プレゼンテーションに登壇しました。

▼第1回「仙台若者アワード」最終審査でのプレゼンテーションの様子 4l

 

 

 

 

 

 

インターンを始めるに至ったきっかけは3つ。

・サークルを引退した後も、違う形で地域と関わっていきたいと思ったから

・学生団体で活動した経験、仙台若者アワードに登壇した経験を何かに生かすことが出来ればと思ったから(僭越ながら…)

・地域の学生の活動をもっと盛り上げていきたいと思ったから(めっちゃ壮大じゃん…)

それらを実現させる手段として、本WEBサイトを運営したり、アワードを開催させたりなど、多方面からアプローチしていきたいと考えております。

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学生がもっと気軽に楽しく活動出来る街にするために、まずは私自身が楽しむことを忘れずに、インターンに取り組みたいと考えております。 難しく考えすぎず、気楽に頑張ります。

至らない点もあるかとは思いますが、よろしくお願い致します!

小野紘貴 東北学院大学 経営学部 4年

受入企業
一般社団法人ワカツク
企業HP
http://www.wakatsuku.jp/
プロジェクト概要
https://www.project-index.jp/intern/17859
小野紘貴

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2019.4.23小野紘貴(東北学院大学 経営学部 4年)

4代目インターン生 活動開始!

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東北学院大学経営学部4年 小野紘貴です。 インターン生が2代続けて「コウキ」なのは何かの縁でしょうか。 2019年4月より、「学生団体と連携するコーディネーターに挑む」プロジェクトの4代目インターン生として活動しています …

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2018.10.5

須田芽未

須田芽未 

2018年8月27日~31日にかけての5日間、ワカツクでインターンを行っていた須田芽未さん(宮城大学食産学部2年)が、半年間の長期実践型インターンに挑むワカツクインターン生にインタビューを行い、記事にまとめたものです。

小十郎プロジェクト株式会社-鈴木奈々保さん

小十郎プロジェクト株式会社インターン生の鈴木さんに、現在参加している長期実践型インターンに関してインタビューしてきた。
鈴木さんは宮城学院女子大学の4年生で、普段は国際文化を学んでいる。 インターンのプロジェクト内容は、新商品“煮干そば”の企業向け販路開拓だ。

〇鈴木さんがインターンに参加した理由
まず初めに長期実践型インターンへの参加理由を尋ねた。

    ・以前他の短期インターンに参加した際、周りの学生と比べて言われたこと以上のことができず、他にもこのままでは社会に出られないと様々な場面で危機感を覚えた
    ・社会に出てちゃんと勉強してみたい
    ・本当の自分の夢は何だろうか
    ・短期インターンでは得られることがほぼなかった

またワカツクを選んだ理由としては、東京でしかできないと思っていた長期インターンが地元・仙台でも挑戦できると知り、それに驚き参加を決意したという。

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〇鈴木さんの現在の活動について
鈴木さんは現在、週に3回程度、9時から18時でフルタイムで出勤している。
午前中には主に内勤を行い、商談会や展示会について調査している。商談会などを調べているのは商品を広める機会を探し、煮干そばの知名度を上げようと努力しているためである。
そして午後には外回りで仙台の居酒屋へ営業に行っている。
「価格は高いが、おいしいものを求めているお客様に食べていただきたい」。
この煮干そばのコンセプトに合ったお客様が集まる仙台の居酒屋をリストアップし、店舗に電話など入れず飛び入りで入店し、煮干そばを紹介し商品を置いて帰る。その後もう一度その店舗を訪れ、味の感想を聞き商品をメニュー化してもらえないかなど交渉を行っている。

〇やりがいや苦労
店舗訪問での商品紹介時の好反応や励ましの言葉、また食べてもらった方からの「美味しかった」などの言葉をもらえることにやりがいを感じ、毎日楽しく活動できているそうだ。
反対に、ある地域の居酒屋を訪れた際、入店時に怪訝そうな顔をされてしまうことが多かったときはつらい思いをしたそうだが、今はもう慣れたらしい。

〇鈴木さんのインターン中の達成目標
目標としては、煮干そばの

    ①コンテストでの入賞や受賞
    ②モンドセレクションの獲得
    ③取引先の十件獲得
    ④県外まで広げること

である。コンテストでの入賞で取り扱い店舗の増加を狙い、その後できれば海外まで煮干そばを広めたいのだそうだ。
その目標達成を目指しながら、インターン終了時までには自身の成長を実感し、社会に出ても恥ずかしくない誇ることのできる自分になれるよう努力して活動しているそうだ。地元の美味しいものを広めたいという思いを胸に、試行錯誤しながら社長と二人三脚でプロジェクトを進めている。

〇インターンを通して鈴木さんが学びたいこと
学びたいことは、

    ①働く意義
    ②営業やマーケティングスキルの向上
    ③ビジネスマインド

だ。特に②に関して、学生団体のSTUDY FOR TWOに所属していた経験などからも、鈴木さんには貧困国の暮らしをビジネスにより豊かにしたいという昔からの夢がある。叶えるためには営業やマーケティングスキルの向上が欠かせないため、それを学べるこの企業を今回インターン先に選んだという。
将来的には食品に限らず様々なビジネスにより貧困国を救いたいと考えている。

〇私が感じたこと
最後に鈴木さんの話を受け、このワカツク長期実践型インターンに参加する一番の利点は「半年間のプロジェクトを、社長や経営者などリーダーの下で実際にコミュニケーションを取りながら、自由に仙台の地でさせてもらえる」ことではないだろうかと思った。

鈴木さんも「自分で考えた計画内容にすぐに社長の同意が得られるため、即座に取り組めて活動していて気持ちがいい。また方向性に迷った時も社長に直接相談し解決できるのでありがたい」と言っていた。
私はインターンはまわりが参加するからその波に乗らなきゃ、とりあえず一社だけでも参加しておかないと、と焦りながら参加するものだと思っていたが、鈴木さんと話して、実は楽しく価値のあるものなのではと感じた。

夢に向かって明確なステップを上がっている鈴木さんはとてもキラキラして見えたし、実際毎日楽しいと言っていた。そんな充実した日々を送る鈴木さんを見てうらやましく思えた。
明るくキラキラしていた鈴木さんが今後も目標達成を目指しながら、活動していく姿を応援していきたい。

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須田芽未 

受入企業
一般社団法人ワカツク
プロジェクト概要
須田芽未

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2018.10.5須田芽未()

インターン生にインタビュー!長期実践型インターンの魅力って?

Image_87ac3da

2018年8月27日~31日にかけての5日間、ワカツクでインターンを行っていた須田芽未さん(宮城大学食産学部2年)が、半年間の長期実践型インターンに挑むワカツクインターン生にインタビューを行い、記事にまとめたものです。 …

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2018.2.17

山下航希

山下航希 東北大学 3年

残り1週間切りました、仙台若者アワード最終審査会

仙台ではせっかく多くの若者団体が意欲的に活動しているのに、いまいちスポットライトが当たっていない現状がある。まだまだ社会に広く知られていない。

そんな現状を打破しようと、生まれたのがこのプロジェクト。若者が主体的に行う優れた取り組みを表彰することで、より活動が知られるきっかけ・より活動に取り組みやすい環境を作ることを目的としています。

自身が大学祭を運営していた際にもこの現状には歯がゆさを感じることが多々あり、大きく共感したことから、インターン生として運営に携わっています。

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△当日の会場を下見

インターン生としての活動は様々。全体の設計から、他の運営主体との打ち合わせ、広報資料の作成、参加者との連絡の取りまとめ。最終審査会場の設営計画。 社会人と数多くディスカッションする中で、自分が苦手とする部分が日々浮き彫りになりました。いや、浮きぼられました笑

  • チーム協働という特性もあり、タスクを日ごとに見える化して共有すること。
  • 一つ一つの施策は誰のため、どんな目的かを明らかにした上で取り組むこと。
  • 施策を次につなげるために、短期定量的な成果を測ること。
  • 自分が熱量だけで行動しがちなタイプであるため、いずれも苦手な作業ではありましたが、少しずつ身についてきたと感じます。

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    △多くの団体と初めて出会った「説明会」

    また27もの団体にエントリーいただき、審査の過程で色んなお話ができたのは思い出です。 同世代の方たちが、色んな思いを持って社会貢献活動に取り組んでいる姿を目にできたこと。その感情を共有できたこと。尊敬の気持ちが半分。そして負けたくないなという気持ちが半分です(コドモ)。

    なにやら終わりのような文章になりましたが、【仙台若者アワード・最終審査会】は来週24日(土)!!きてね!!みんな見に来てね!!

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    △いつも事務所でPCに向かっています

    ちなみに、「東北1000プロジェクト」というWEBメディアもあるらしいですよ(ステマ)。 こちらも素敵な若者団体がたくさんです。ぜひ読んで下さい。

    山下航希 東北大学 3年

    受入企業
    一般社団法人ワカツク
    企業HP
    http://www.tohoku1000.jp/
    プロジェクト概要
    山下航希

    カテゴリ:  タグ:

    2018.2.17山下航希(東北大学 3年)

    「仙台若者アワード」初開催を1週間後に控えて

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    残り1週間切りました、仙台若者アワード最終審査会。 仙台ではせっかく多くの若者団体が意欲的に活動しているのに、いまいちスポットライトが当たっていない現状がある。まだまだ社会に広く知られていない。 そんな現状を打破しようと …

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    2017.11.27

    杉山達郎

    杉山達郎 東北学院大学 3年

    はじめまして。ワカツクのインターンシップ生で、東北学院大学3年の杉山です。

    今週末、12月3日に行われる「東北復興・創生プロジェクトフェア2018春」に向けて、日々活動しています。今回はフェア開催で重要な「集客」について紹介します。 集客といえば告知活動ですよね。大学の授業で告知を行って、多くの学生に実践型インターンシップの魅力を知ってもらい、フェアに参加してもらうことが、私の最近の活動です。

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    授業告知って、好き勝手にいつでもどこでもやっていいものではないので、事前に大学の先生へ挨拶に伺い、お時間をいただくのです。友人などに先生を紹介してもらったり、全く関わりのない先生に直撃訪問したりと、授業告知を確保するために先生巡りをしています。基本的には、1、2年生が履修している授業で告知させてもらっています。

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    貴重な授業時間の中で、いただける告知時間は5分ほど。初めは緊張で、本当に自分でも何を話しているのか分からないまま終わってしまいました。しかし、最近ではしっかりと実践型インターンシップの魅力を伝え、フェアの告知を行えるようになってきました。回数を重ねるごとに、少しは成長したのかもしれません。少しでも多く、学生の皆さんにフェアに参加していただけたら嬉しいなと思い、日々活動しています。

    私のインターンのプロジェクトでは他の活動もしていますが、今回は「集客」についてでしたー。

    杉山達郎 東北学院大学 3年

    受入企業
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    杉山達郎

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    2017.11.27杉山達郎(東北学院大学 3年)

    実践型インターンの魅力を伝える「集客」

    20171121-1

    はじめまして。ワカツクのインターンシップ生で、東北学院大学3年の杉山です。 今週末、12月3日に行われる「東北復興・創生プロジェクトフェア2018春」に向けて、日々活動しています。今回はフェア開催で重要な「集客」について …

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