2014.11.1
みなさんこんにちは、ワカツクコーディネータの内藤です。
一般社団法人こはくでは、牡鹿の学びの場づくりプロジェクトが始まってから1か月が経過しました。
こはくでは、フューチャーセンター機能を石巻に置くことで、地域の課題を持ち込んだ人のフォローをする形をとっています。
https://www.facebook.com/KazeshiJuanfc
その中で今回は、牡鹿に注目して学びの場づくりに関わっています。
今回、プロジェクトの進捗が当初予定していた状態より遅れていることを確認しました。
今後巻き返していくために、どのように取り組んでいくかについて話し合いました。
インターン生の佐々木君は、1か月がたち、ようやく自身で何をしていいのか
自分に課せられていることは何なのかを再確認することができました。
当初スタンドプレーをすることへの抵抗感がありましたが、周囲に確認をとっていくことで、勝手な行動ではなく主体的な行動に置き換えて行くことが重要かつ、必要なことであるとの認識を得られました。
研修だからと言って、受け身でいられないのがワカツクインターンシップの良いところ。
主体的にかかわっていくことで、楽しさが生まれて行きます。
今回はインターン生自身が、プロジェクトをよくする提案をしていく姿勢を持っていくことを約束し、主体的に行動することが大切だと気づいたミーティングになりました。
2014.11.1内藤勘太郎(インターンシップコーディネーター)
主体的な行動の大切さ。
みなさんこんにちは、ワカツクコーディネータの内藤です。 一般社団法人こはくでは、牡鹿の学びの場づくりプロジェクトが始まってから1か月が経過しました。こはくでは、フューチャーセンター機能を石巻に置くことで、地域の課題を持ち …