こんにちは、ワカツクコーディネータの内藤です。
株式会社田伝むしではインターンプロジェクトが始まって1か月が経過しました。
実際にインターンプロジェクトが始まると、
当初思っていた通りにはいかず、
・新しくやることが見えてきた
・以外と時間がない、どうしよう
・これってどう伝えていいのかわかんない
などの、悩みが出てきます。
いや、本人にとってはそこまで深刻ではないかもしれませんが
放っておくと、予定が遅れて行くので重大さに気づいてもらう必要があります。
そこで、定期的に社長、インターン生、ワカツクコーディネータの3者間でミーティングをすることで、進み具合を確認していきます。
僕たちコーディネータも石巻の現場を訪れ、この進捗を確認する時間をとりました。
今回のミーティングでも、すでに1/6の時間が経過した今
残りの期間で何を行っていくのかについて話し合いました。
具体的には、ササニシキをテーマにした
「食」のイベントを11月に行いますが、
その中身について、検討していくことが浮き彫りになってきました。
予定通り開催できるかは、インターン生の頑張りにかかっています!
プレッシャーでもありますが、本人も楽しんでやっています。
今後のイベントにご期待ください。
▲写真は、今後のプロジェクトの進め方について話し合っているところです。
カテゴリ: 東北大学, 株式会社田伝むし タグ:6次化, 広報/マーケティング, 食産業
内藤勘太郎(インターンシップコーディネーター)
プロジェクト概要
