こんにちは。
東北大学経済学部2年の柚木夏希です。
株式会社オプスでインターン生となって、早5か月が経過しました。
オプスは局所作業日本一を目指すビルメンテナンス企業です。
私は「採用戦略担当」という社内唯一の肩書をいただき、1人の社員として
日々活動しています。
社会人の中で自分のような学生という異質な存在がどう振る舞っていくべきか試行錯誤しましたが、今では自分の立ち位置を自覚して積極的に関わっていけるようになりました。
以前から広報の仕事に興味があり、この度挑戦することになりましたが、「形にする」ことの厳しさを学びました。
しかも、決して大変だとかいう薄っぺらいものではない、過酷な道程を肌で感じています。想像していたものより、さらにリアルな体験を得ることができました。
先日のプロジェクトミーティング(インターン生、企業側のスーパーバイザー、ワカツクの担当コーディネーターで行うミーティング)では、これまでの紆余曲折な経過と、これからのゴールまでの道のりを確認しました。
ここから、パンフレット作成、採用サイトの刷新、PV企画まで、やることはまだまだありますが、残りの期間はわずかです。
これまでの期間の様々な挫折体験をバネにしてゴールテープを切れたらと
思います。
ここまで貴重な経験をさせて頂けるのはオプス、ワカツクの皆さんのおかげです。
感謝の気持ちを忘れず残りの期間を駆け抜けますのでよろしくお願いします。
カテゴリ: 東北大学, 株式会社オプス タグ:企業向けサービス, 広報/マーケティング, 採用