2015.2.17
こんばんは、ワカツクコーディネータの内藤です。
5か月目を迎えた株式会社レッツでの動画製作インターンは
順調に成果が積みあがり、目標は達成しそうな見込みでした。
一つの企画で山崎社長のマラソンについての動画も作成しました。
先日残り1か月をどのように時間を使っていくかについて
話し合うミーティングを行いました。
残り期間も引き続き、動画を作っていくということと、保さんが行ってきたことをマニュアルとして残すこともミッションとして確認しました。
今回目標が達成しそうなのも、受け入れの企業さんと、学生さんの
同じレベルの意欲があってこそです。
意欲あるお二人と出会えたことをコーディネータとしても幸せに感じております。
インターン生の保さんは就活と卒論とインターンを同時に進行するという離れ技をやってのけようとしています。
残り期間もラストスパートを期待しています。
2015.2.17内藤勘太郎(インターンシップコーディネーター)
5か月目を迎えた動画製作インターン!
こんばんは、ワカツクコーディネータの内藤です。 5か月目を迎えた株式会社レッツでの動画製作インターンは 順調に成果が積みあがり、目標は達成しそうな見込みでした。 一つの企画で山崎社長のマラソンについての動画も作成しました …
2015.2.16
こんにちは。
株式会社オプスでインターンをしています、東北大学2年の柚木夏希です。
オプスは局所作業日本一を目指すビルメンテナンス企業です。私のミッションは「採用戦略担当」として採用ツールを作成することです。
先日は、就職合同説明会に参加してきました。もちろん、学生側としてではなく、採用者側として、です(見た目は完全に学生側…)。
合説でいかに学生と関わるかを模索している最中で、今回はスライドを作成してオプスを分かりやすくプレゼンし、理解・興味を促すことを意識しました。
直にターゲットである学生と対談するうち、彼らのニーズがいくつか明らかになったのでそれを満たすような工夫を施したいと思います。
最近のテーマは、もっぱら「アイディアと実現性のギャップ」です。
アイディアはいくらでも湧いてきますが、その実現には様々な困難が待ち受けます。
ビジネスという経済活動の中で、将来を見据えたうえでどのようなツールを使っていくかという難しさを知りました。
アイディアを出すことより実現させる方が遥かに難しく感じます。
それも社員の皆さんや取引先の方も巻き込みながら、何とか条件の中で最善のツールを形にしたいです。
また、目先のことにとらわれて、大きな目標を見失いがちになっていました。
そんな私を見かねてオプス・ワカツクの皆様をはじめ、様々な人が励ましの言葉をくださいます。
あとはもう私がどう動くかにかかっています。
残りの期間はアイディアを実現するため、大胆に、かつ慎重に歩みを進めてゴールまでたどり着きたいと思います。
2015.2.16柚木夏希(東北大学 経済学部 2年(当時))
アイディアと実現性のギャップ
こんにちは。 株式会社オプスでインターンをしています、東北大学2年の柚木夏希です。 オプスは局所作業日本一を目指すビルメンテナンス企業です。私のミッションは「採用戦略担当」として採用ツールを作成することです。 先日は、就 …
2015.1.20
こんにちは。
東北大学経済学部2年の柚木夏希です。
株式会社オプスでインターン生となって、早5か月が経過しました。
オプスは局所作業日本一を目指すビルメンテナンス企業です。
私は「採用戦略担当」という社内唯一の肩書をいただき、1人の社員として
日々活動しています。
社会人の中で自分のような学生という異質な存在がどう振る舞っていくべきか試行錯誤しましたが、今では自分の立ち位置を自覚して積極的に関わっていけるようになりました。
以前から広報の仕事に興味があり、この度挑戦することになりましたが、「形にする」ことの厳しさを学びました。
しかも、決して大変だとかいう薄っぺらいものではない、過酷な道程を肌で感じています。想像していたものより、さらにリアルな体験を得ることができました。
先日のプロジェクトミーティング(インターン生、企業側のスーパーバイザー、ワカツクの担当コーディネーターで行うミーティング)では、これまでの紆余曲折な経過と、これからのゴールまでの道のりを確認しました。
ここから、パンフレット作成、採用サイトの刷新、PV企画まで、やることはまだまだありますが、残りの期間はわずかです。
これまでの期間の様々な挫折体験をバネにしてゴールテープを切れたらと
思います。
ここまで貴重な経験をさせて頂けるのはオプス、ワカツクの皆さんのおかげです。
感謝の気持ちを忘れず残りの期間を駆け抜けますのでよろしくお願いします。
2015.1.20柚木夏希(東北大学 経済学部 2年(当時))
「形にする」ことの厳しさ
こんにちは。 東北大学経済学部2年の柚木夏希です。 株式会社オプスでインターン生となって、早5か月が経過しました。 オプスは局所作業日本一を目指すビルメンテナンス企業です。 私は「採用戦略担当」という社内唯一の肩書をいた …
2014.12.12
レッツでインターンをしている保さんが、就活の相談にいらしたので、その合間を縫って、お話を伺いました。
インターンを始めて3ヶ月経ちましたが、実際にやってみての感想はどうですか?
――実際には最初に話していたプロジェクトが始まってから変わってしまいました、やる内容はかなり増えました。
当初描いていたイメージは教育の動画メインに作っていくものだと思っていましたが、会社紹介の動画を作るようになって、社員とコミュニケーションをとってみたり、と業務を進めています。
図面化してあるレッツ君を立体に起こし3次元化するところもやりました。
実際には、インターン前に不安はあったけれども、得るものが大きいので楽しいです。
保さんは就活とインターンを同時に行っていますよね?
――そうですね、時間的に苦しいのは変わりないです。逆にインターンが息抜きになっている感じがします。
会社の雰囲気が和やかなので、落ち着くんですよね。
インターンを始める前に、将来のことと関連付けては考えていなかったんですけど、どんな仕事をするにしても必要な要素、例えばコミュニケーション能力とか考えの摺り合わせをするってことは、味あわせてもらっていますね。
今のチャレンジポイントは?
――目に見えた貢献ができれば嬉しいと思っています。
今やっている動画作成は、効果がすぐに見えるものではないので、見えるものが作業で出てくるといいなとと思っています。
残りのインターン期間3ヶ月をどのように過ごしますか?
――もうちょっとレッツの社員らしくなりたいと思っています。
社長と同行させてもらえるというお話も出ていますし、もう少し社員の方とコミュニケーションをとることを意識してみたいと思います。数値の成果目標としては毎月3本とあるので、こちらを確実に終わらせていくことも大切なんです。
残りの3ヶ月目標達成に向けて頑張っている様子を、教えてもらいました。
貴重な意見をありがとう!
2014.12.12内藤勘太郎(インターンシップコーディネーター)
インターンを3ヶ月やってみての感想
レッツでインターンをしている保さんが、就活の相談にいらしたので、その合間を縫って、お話を伺いました。 インターンを始めて3ヶ月経ちましたが、実際にやってみての感想はどうですか? ――実際には最初に話していたプロジェクトが …
2014.11.26
こんばんは。コーディネーターの簗瀬です。
今回、高所作業の日本一を目指している(株)オプスさんでインターンをしている柚木(ゆうぼく)さんを訪問しました!
柚木さんは、企業の魅力を伝えるための冊子や動画用の撮影の腕を磨くために現場に来ていて、慣れない撮影に挑戦していました!
社員の方がロープのみでビルの屋上から地上まで、窓や壁を磨きながら降りていくのです。
そんな社員さんを、100メートルもの高さの屋上から、果敢に下を覗き込んで撮影する柚木さん。
姿からしてもう立派にオプスさんの社員さんになっていました。
その成長ぶりをとっても嬉しく感じました。よくぞここまで・・・!
今度は、社員の方と一緒にカゴに乗って(?)、ビルの壁に沿って降りながら撮影することになりそうです。
雪が降るとまずは雪かきから始める必要があるそうで、雪かきにも誘われていました(笑)
安全に気を付けながら、企業さん・社員さんの懐にまっすぐ飛び込んでいってください(^.^)/
※オプスさんの仕事は、学生記者が取材・執筆して「いぐする仙台」にも掲載されています。よかったら見てみてください♪
http://igusuru.com/3155.html
2014.11.26簗瀬裕子(インターンシップコーディネーター)
慣れない撮影に挑戦!
こんばんは。コーディネーターの簗瀬です。 今回、高所作業の日本一を目指している(株)オプスさんでインターンをしている柚木(ゆうぼく)さんを訪問しました! 柚木さんは、企業の魅力を伝えるための冊子や動画用の撮影の腕を磨くた …