2019.8.29
株式会社 渡辺サービスセンターは、岩沼の建設会社です。
若手の採用を行っていくため、「欲しい人物像」の言語化と、採用方法の提案を行っています。
社長と対話をして、より詳しい人物像をみつけることができた。目標を高く持つ人、常に挑戦し続ける人を採用したいようだ。これからは社員へのアンケートの結果もふまえて、会社として採用したい人物像をみつけていきたい。 また、ホームページの修正では、採用情報の情報量が少ないということが、他社との比較をすることでわかった。基本給はいくらなのか、新卒に向けた情報をもっと充実させる必要があると感じた。(上野)
カテゴリ: 東北学院大学, 株式会社渡辺サービスセンター タグ:建設業, 採用
2019.8.29渡辺サービスセンターインターン生()
建設会社で採用活動の提案をしています
株式会社 渡辺サービスセンターは、岩沼の建設会社です。 若手の採用を行っていくため、「欲しい人物像」の言語化と、採用方法の提案を行っています。 社長と対話をして、より詳しい人物像をみつけることができた。目標を高く持つ人、 …
2019.3.13
株式会社ペンギンエデュケーションでは、親や先生だけではなく、地域で子どもを育む「ダイバーシティ保育園」を目指すペンギンインターナショナルスクールで働く保育士さんを募集する求人と、アフタースクールの生徒募集のチラシ作りをしています。
2月18日より始まったインターンも、すでに終盤です。
情報量が多くて何を載せていいのかに意外と時間がかかることに気づいた。思いのほか作成に時間がかかってしまう。それに、見つけたキャッチコピーとどう広告を結びつけるかが難しい。(漆山)
広報案を2つ出したため、目標のうち1つは達成できた。しかし、キャッチコピーのほうが白紙に戻ってしまった。案をたくさん出して行くのはいいものの、これをどう絞っていくかが難しいことに気がついた。(赤司)
カテゴリ: 東北学院大学, 株式会社渡辺サービスセンター タグ:建設業, 採用
2019.3.13ペンギンエデュケーション19春インターン生()
保育園の求人・生徒募集のチラシ作成に取り組んでいます
株式会社ペンギンエデュケーションでは、親や先生だけではなく、地域で子どもを育む「ダイバーシティ保育園」を目指すペンギンインターナショナルスクールで働く保育士さんを募集する求人と、アフタースクールの生徒募集のチラシ作りをし …
2015.12.4
熱い熱いと言っていた夏が嘘のように過ぎ去り、秋がやってきたと思ったら、もう11月も終盤、来月で今年のカレンダーも残り1枚。
私の高野建設でのインターンシップもいよいよ折り返し。本当にあっという間です。
私がお世話になっている高野建設は、JR太子堂駅の目の前。
ちょっと歩けば、仙台を代表するIKEAやモールといった商業施設、そして、新築マンションが立ち並び、道路も綺麗に整備されていて、私にとって、長町はとても過ごしやすいところです。
さて、ここからが本題です。(笑)
私のインターンシップ先である、高野建設のお仕事の内容は「公共インフラの土木工事の現場監督」。
作業員ではなくて、工事現場をマネジメントする人です。
公共インフラは、下水道、道路、宅地など私たちの生活には欠かすことの出来ないものです。
また、副社長である高野さんご自身は、学生時代から映像制作などに力を入れてこられたということもあり、今年、高野建設の広報担当として「映像事業部」も立ち上げられました。
まず最初に、えっ!建設会社の中に「映像事業部」?!というギャップを感じずにはいられません。
「映像事業部」では、和装着付けから撮影、ウエディングムービーや、そしてパンフレット製作など、バリエーション豊富な活動を行っています。私も、和装着付けから撮影のモデルをしました。まだ成人式の写真撮影を行っていなかったので、私としても非常に良い経験をさせて頂きました。
【着付け撮影のモデルを体験!】
そんな高野建設での私のインターンシップのミッションは、高野建設に現場監督として、新卒の学生に入社してもらうべく、学生をターゲットとしたイベントを企画し、運営することです。
副社長高野さんの夢である、未来を明るくする会社にしたいという思いもこめて、「高野建設現場監督採用きらきらプロジェクト☆彡」と名付けました。
テストの意味も含めて、先月末に第一回のイベントとしてパネル展示会を主催しました。
結果は、私自身のイベントを絶対に成功させたい!という熱意が弱く、Facebookなどでの告知が頻繁に行えなかったこと、また平日なのに夕方でイベントを終えてしまったことが原因で、失敗してしまいました。
ですが、来月12月18日(金)三越6階のエルパークのギャラリーホールで、ボリュームアップした高野建設のパネル展が帰ってきます!
今は、その来月のイベントに向けて、イベント成功を目指して、パネル製作に尽力をしているところです。
【現場視察:現場監督のインプット】
インターンシップも残りあと三か月。大学に通いながらの勤務ということで、とても慌ただしい毎日を送っていますが、この長期戦である半年間のインターンシップ終了後、そこに大きく成長できた自分に出会えると信じて、最後まで走りきりたいとおもいます。
◎高野建設現場監督採用きらきらプロジェクト☆彡パネル展
日時:12月18日(金)
時間:11時~19時
会場:三越6階エルパークギャラリーホール
当日は、まるで今日は現場監督になったような錯覚を起こさせる仕掛けをイベント会場に行う予定です。
ぜひ、ぷらっと立ち寄ってみてくださいね!
カテゴリ: 東北学院大学, 株式会社渡辺サービスセンター タグ:建設業, 採用
2015.12.4佐藤美咲(東北学院大学 文学部 3年)
今、建設業界が熱い!
はじめまして。東北学院大学文学部英文学科3年の佐藤美咲です。 熱い熱いと言っていた夏が嘘のように過ぎ去り、秋がやってきたと思ったら、もう11月も終盤、来月で今年のカレンダーも残り1枚。 私の高野建設でのインターンシップも …
2015.2.16
こんにちは。
株式会社オプスでインターンをしています、東北大学2年の柚木夏希です。
オプスは局所作業日本一を目指すビルメンテナンス企業です。私のミッションは「採用戦略担当」として採用ツールを作成することです。
先日は、就職合同説明会に参加してきました。もちろん、学生側としてではなく、採用者側として、です(見た目は完全に学生側…)。
合説でいかに学生と関わるかを模索している最中で、今回はスライドを作成してオプスを分かりやすくプレゼンし、理解・興味を促すことを意識しました。
直にターゲットである学生と対談するうち、彼らのニーズがいくつか明らかになったのでそれを満たすような工夫を施したいと思います。
最近のテーマは、もっぱら「アイディアと実現性のギャップ」です。
アイディアはいくらでも湧いてきますが、その実現には様々な困難が待ち受けます。
ビジネスという経済活動の中で、将来を見据えたうえでどのようなツールを使っていくかという難しさを知りました。
アイディアを出すことより実現させる方が遥かに難しく感じます。
それも社員の皆さんや取引先の方も巻き込みながら、何とか条件の中で最善のツールを形にしたいです。
また、目先のことにとらわれて、大きな目標を見失いがちになっていました。
そんな私を見かねてオプス・ワカツクの皆様をはじめ、様々な人が励ましの言葉をくださいます。
あとはもう私がどう動くかにかかっています。
残りの期間はアイディアを実現するため、大胆に、かつ慎重に歩みを進めてゴールまでたどり着きたいと思います。
カテゴリ: 東北学院大学, 株式会社渡辺サービスセンター タグ:建設業, 採用
2015.2.16柚木夏希(東北大学 経済学部 2年(当時))
アイディアと実現性のギャップ
こんにちは。 株式会社オプスでインターンをしています、東北大学2年の柚木夏希です。 オプスは局所作業日本一を目指すビルメンテナンス企業です。私のミッションは「採用戦略担当」として採用ツールを作成することです。 先日は、就 …
2015.1.20
こんにちは。
東北大学経済学部2年の柚木夏希です。
株式会社オプスでインターン生となって、早5か月が経過しました。
オプスは局所作業日本一を目指すビルメンテナンス企業です。
私は「採用戦略担当」という社内唯一の肩書をいただき、1人の社員として
日々活動しています。
社会人の中で自分のような学生という異質な存在がどう振る舞っていくべきか試行錯誤しましたが、今では自分の立ち位置を自覚して積極的に関わっていけるようになりました。
以前から広報の仕事に興味があり、この度挑戦することになりましたが、「形にする」ことの厳しさを学びました。
しかも、決して大変だとかいう薄っぺらいものではない、過酷な道程を肌で感じています。想像していたものより、さらにリアルな体験を得ることができました。
先日のプロジェクトミーティング(インターン生、企業側のスーパーバイザー、ワカツクの担当コーディネーターで行うミーティング)では、これまでの紆余曲折な経過と、これからのゴールまでの道のりを確認しました。
ここから、パンフレット作成、採用サイトの刷新、PV企画まで、やることはまだまだありますが、残りの期間はわずかです。
これまでの期間の様々な挫折体験をバネにしてゴールテープを切れたらと
思います。
ここまで貴重な経験をさせて頂けるのはオプス、ワカツクの皆さんのおかげです。
感謝の気持ちを忘れず残りの期間を駆け抜けますのでよろしくお願いします。
カテゴリ: 東北学院大学, 株式会社渡辺サービスセンター タグ:建設業, 採用
2015.1.20柚木夏希(東北大学 経済学部 2年(当時))
「形にする」ことの厳しさ
こんにちは。 東北大学経済学部2年の柚木夏希です。 株式会社オプスでインターン生となって、早5か月が経過しました。 オプスは局所作業日本一を目指すビルメンテナンス企業です。 私は「採用戦略担当」という社内唯一の肩書をいた …