あなたと地域の未来を創る
インターン生の日常
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2016.1.21

古川浩汰

古川浩汰 東北大学 経済学部 2年

こんにちは!株式会社ゾウケイ社インターン生、東北大学経済学部2年の古川浩汰です。
2015年の8月から始めたこのインターンシップも終盤に差し掛かっております。

食を通じて地域活性を目指す小島社長率いる、「創業支援」「繁盛店づくり」のプロフェッショナル・ゾウケイ社。
私のプロジェクトは「Nダイナー」の広報営業プロジェクトです。
「Nダイナー」とは、つまりはキッチンカーのこと。
福祉事業者や、六次化を目指す一次産業の方など、食品関係者の新たな利益獲得のお手伝いをするため、広報手段の選択から、顧客探し、実際の営業のための訪問、そしてお客様の問題解決まで全て行います。

食を通じて笑顔の輪を広げたい!実践的な経験を積みたいというあなた!!
第3次インターン生を只今募集中です!
インターンを謳歌している私からこのインターンの魅力を紹介します。

【プロジェクトの魅力】
  • 営業、広報というだけあり、小島社長をはじめ、魅力のあるたくさんの大人や、普通に生活しているだけでは絶対知ることのできない業界の裏話などを聞くことができます。
    机に座っているだけではわからない、そんな世界を見に行きましょう!
  • 忘れてはいけないのが小島社長の魅力。あなたが知らないこと疑問に思ってないことにスポットを当てていく小島メソッドは大学の講義では味わえない生の力にあふれています。
    また学生を信頼し多くの仕事を任せていただけるので、ワクワクする様々な体験ができます。
  • 実務と体験のハイブリット、デスクワークから現場体験など幅広い業務の中で偏らずに多くの経験を積むことができます。
    image1

    正直なお話をすると、かなり大変なプログラムになります。
    ただそこから得られる経験、知識、感動、達成感は何にもまさり自分の自信につながりますし、見る世界がガラリと変わる出会いにめぐり合えるはずです。
    私はインターンを始める前とは明らかにグレードアップしていると胸を張って言えます。

    今しか出来ないことを今やろう!やってみなきゃわからないし、やったことしか残らない!
    チャレンジ精神を持ってこの世界に飛び込んでみませんか?
    http://www.project-index.jp/intern/11143
  • 古川浩汰 東北大学 経済学部 2年

    受入企業
    株式会社ゾウケイ社
    企業HP
    http://zo-k.co.jp/
    プロジェクト概要
    http://www.project-index.jp/intern/8182
    古川浩汰

    2016.1.21古川浩汰(東北大学 経済学部 2年)

    私が感じるインターンの魅力

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    こんにちは!株式会社ゾウケイ社インターン生、東北大学経済学部2年の古川浩汰です。 2015年の8月から始めたこのインターンシップも終盤に差し掛かっております。 食を通じて地域活性を目指す小島社長率いる、「創業支援」「繁盛 …

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    2015.12.31

    高山育実

    高山育実 東北大学 経済学部 3年

    受入企業:株式会社イエムラ

    こんにちは!東北大学経済学部3年の高山育実です。
    今年の9月から、株式会社イエムラでインターンしております。

    ドア・サッシなどのステンレス製品製造業の会社で私が何をしているかというと、新商品開発です。
    建設市場に左右されない新たな経営の柱を立てようということで、プロジェクトが立ち上がりました。
    ちなみにこのインターンのプログラムは、ゴールドマン・サックスの中小企業経営革新プログラムに採択され、支援を受けています。
    2月中旬には六本木本社での最終報告会を控えており、なんとか恥ずかしくない結果を残そうと日々もがいています。

    4ヶ月のインターン活動を経て、新商品開発プロジェクトに対する思い入れがますます強まっている今日この頃です。

    ここで、一つお知らせです。
    4月からの市場投入に向けて、新たに学生プロジェクトメンバーを募集します!
    http://www.project-index.jp/intern/11023
    ということで、この場をお借りしてプロジェクトの魅力をお伝えしたいと思います。

    【このプロジェクトの面白さ】
    私は経済学部経営学科に所属しており、経営やマーケティングに興味があったので、実際に現場で体感できるのが私にとっては非常に魅力的でした。
    大学の講義で学ぶ内容が現実に展開されるのを目の当たりにします。
    逆に教科書通りにはいかないこともあって、面白いです。
    ただ見ているのではなく、社長と同じ目線で切り開いていく体験は、他の学生と大きく差がつく経験となります。

    家村社長は経営大学院に通っており、その学びを実際の経営で実践しています。
    かなりパワフルで、社長の周りの人も熱い人たちばかりです。
    自分が頑張った分だけ、周りの大人が応援してくれるのがとても励みになります。
    また、私も将来こんな人になりたい、こんなことがしたい、という目標が見えてきます。
    やりたいことがないと悩んでいる人にもおすすめです。

    【このページを見ている方へメッセージ】
    一度飛び込んでみると、また新しい世界に飛び込むのが楽しくなってきます。
    だからぜひ、一歩踏み込んでみてほしいです。
    経験値、つながる人、見える世界が格段に広がります。
    周りの人とはひと味もふた味も違う、特別な経験をしたい人におすすめします。
    最高の仲間たちが、あなたをお待ちしています。私も最高のバトンを渡せるように最後まで頑張ります!
    2015-10-27 15.20.35 (1)

    高山育実 東北大学 経済学部 3年

    受入企業
    株式会社イエムラ
    企業HP
    https://ja-jp.facebook.com/sus.iemura
    プロジェクト概要
    http://www.project-index.jp/intern/8369
    高山育実

    2015.12.31高山育実(東北大学 経済学部 3年)

    実際に現場で体感できるおもしろさ

    2015-10-27 15.20.35 (1)

    こんにちは!東北大学経済学部3年の高山育実です。 今年の9月から、株式会社イエムラでインターンしております。 ドア・サッシなどのステンレス製品製造業の会社で私が何をしているかというと、新商品開発です。 建設市場に左右され …

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    2015.12.30

    石田昴誠

    石田昴誠 東北大学 経済学部 2年

    私は株式会社花山サンゼットでインターンシップに取り組んでおります、東北大学経済学部2年の石田昂誠(イシダコウセイ)です。
    私の主な仕事は栗原市にある花山という地区の地域資源の調査・発掘のためのヒアリング調査とデータ集積、地域特産物の六次化です。
    そもそも花山地区は栗原市の中でも中山間地域に位置する場所です。この地区で私は地域資源の調査、魅力の発見、情報発信を通じて地域活性を図ることを目標にしてきました。
    また、地域課題の解決にも取り組み、持続可能な地域づくりにおいても貢献できるよう活動しています。

    インターンシップの期間は毎日が充実していて、自分が真剣になって取り組め、私の人生の中で大変貴重な経験となっています。
    またこの期間は自身の社会人としてのスキルを磨くだけでなく、自分の将来像や得意なこと、本当にやりたいことなど、自分と真剣に向き合う時間にもなっています。
    インターン開始当初は戸惑うことも多々ありました。
    社長のご家族以外誰も知り合いのいないなかで、私は非常に不安でした。
    しかし、花山の方々が私を温かく受け入れてくださったので、不安を拭い去り、全力で今回のプロジェクトに取り組むことができています。
    151231_ishida3

    私がこのインターンシップで得た学びは大きく分けて二つあります。
    1つは「仕事において人との繋がり・信頼関係が大事であること」、
    もう一つは「人を喜ばせることこそ仕事の本質である」ということです。

    インターンシップが始まってから間もないころに、私は社長から「取材させていただいた農家さんには、レポートなり何か得た成果を還元したほうが良い」とアドバイスをいただきました。
    そこで、当初は特に理由も考えず黙々とレポートを作成していました。
    しかし、実際にその取材させていただいた農家さんに成果報告すると、農家さんから「素晴らしい視点と考え方だ」との評価をいただき、更に多くの情報を提供していただけるようになりました。
    取材させていただいたことの成果を相手と共有することで自分のことを理解してもらい、信頼関係構築につながるのだと感じました。
    またそのような取材と成果報告を重ねていると、その評判が別の農家さんに伝わり、「ぜひ取材してほしい」と呼んでいただけるようになりました。
    この時には「仕事において人との繋がり、信頼関係が大事である」と実感しました。

    反対に、インターンシップ期間中に失敗したこともありました。
    地域資源調査のアンケートを花山の皆さんに答えていただくために、とある地域イベントに参加させていただくことになったとき、その参加の旨をそのイベントを取り仕切る区長さんにお伝えすることが当日になってしまったことがありました。
    当然そのような連絡は数日前、どんなに遅くとも前日にはお伝えしなければならなかったのですが、連絡をし損ねてしまい当日の連絡になってしまいました。
    しかし、区長さんは急な申し出に対しても快諾してくださり、さらにアンケート用紙配布の協力までしていただきました。
    また、イベントに参加していた花山で知り合った農家さんもアンケート調査に自ら協力してくださいました。
    私の失態を無かったことのようにし、かつ積極的に自分の仕事をサポートしてくださり、改めて「人との繋がりが重要である」と実感しました。またこのような繋がりが無ければ、仕事はできないと思いました。
    花山の皆さんの温かさに感謝の思いがこみ上げる経験でした。

    私が学んだことの二つ目である「人を喜ばせることが仕事である」ということを強く感じたのは、大学生のボランティアツアーを組んで「湖秋祭り」という花山地区の大きなイベントのお手伝いをさせていただいた時のことでした。
    湖秋祭りに人手が必要であると、この湖秋祭りの実行委員の方からお話をうかがい、ボランティアツアーを企画・実行させていただいたのですが、結果的に参加した学生からツアーに関して高評価をいただき、苦労して企画書作成やスケジュール調整等した甲斐があった!と仕事の達成感や喜び、やりがいを感じました。
    また、湖秋祭りの実行委員会の方々からも感謝の言葉をいただき、信頼関係を一層固くできたのでこの後の仕事がしやすくなりました。
    別のイベント運営でも頼りにされることが増え、花山地区の担い手の1人として認められてきたのだと嬉しく思いました。
    このようなボランティアツアーの開催は、会社からしてみれば一見利益が無いように思えますが、交流人口を増やし、地域活性に寄与し人々との繋がりを強化するという点で、私は広義的に会社にも貢献できたと考えています。
    「人を喜ばせることが仕事」であって、決して一人で利益を上げようと考えないこと、誰かのためを思って仕事すること。
    社長が日ごろおっしゃっていることが少し体感として得ることが出来たと思っています。
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    インターンシップの期間もあっという間で残り2カ月となりました。
    この2カ月間、私は取材データ集計や特産品の六次化や第二次ボランティアツアーの企画に取り組む予定です。
    最後まで全力で駆け抜けようと思います。

    最後に、今回のインターンシップで私が得た経験は言葉に表現することが難しいほど膨大で充実したものでした。
    名刺交換の仕方や企画書の書き方、様々な年代とのコミュニケーション能力等、社会に出て活躍するためのマナーやスキルの獲得だけでなく、経営者の考え方や仕事に取り組むことがどういうことなのか等、職場(現場)に飛び込んでみなければ決して知ることのできないことを学生のうちに得ることができたので、私にとってこのインターンシップでの経験は貴重な財産となりました。
    最後になりますが、株式会社花山サンゼットのインターンシッププログラムは、地域社会や地域創生に関心のある方、学生のうちに社会人としての経験を積んでおきたい方、何かに全力で取り組んでみたい方、是非おすすめです!
    次期インターンシップも行う予定ですので、ご検討のほどよろしくお願いいたします。
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    石田昴誠 東北大学 経済学部 2年

    受入企業
    株式会社花山サンゼット
    プロジェクト概要
    http://www.project-index.jp/intern/8368
    石田昴誠

    2015.12.30石田昴誠(東北大学 経済学部 2年)

    インターンで得た2つの学び

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    私は株式会社花山サンゼットでインターンシップに取り組んでおります、東北大学経済学部2年の石田昂誠(イシダコウセイ)です。 私の主な仕事は栗原市にある花山という地区の地域資源の調査・発掘のためのヒアリング調査とデータ集積、 …

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    2015.12.29

    五十嵐千裕

    五十嵐千裕 東北大学 経済学部 4年

    受入企業:株式会社百戦錬磨

    こんにちは!株式会社百戦錬磨で半年間インターンをしている、五十嵐千裕です。
    今回は、今までのインターンを振り返ってみて、百戦錬磨でインターンをすることの面白さをお伝えしたいと思います。

    百戦錬磨のインターンの特徴は、とにかく自由なことです。
    予めやるべきことが細かく与えられているのではなく、ざっくりとした目的が決まっていて、それを達成する方法を担当者の方と一緒に考えて実行します。
    やるべきことを自由に考えて実行していく過程が、私にとってはとても面白かったです。

    私が取り組んだプロジェクトは、「新規ICTサービスを企画し、毎月企画をプレゼンする」でしたが、プロジェクトの目的を考慮して自分で取り組み方を考えた結果、このプロジェクト内容からは予想もつかなかったことを色々と実行することができました。
    その中でも印象的だった3つを紹介します。

    ①まさかのビジネスコンテスト応募
    あるサービスの企画が進んでいたときに、担当者の方がたまたまビジネスコンテストの応募サイトを見つけてきて「応募してみない?」と言われました。
    最初は躊躇してましたが、勉強になりそうだしやってみようということで応募を決断。
    しかし、締め切りまで数日しかない。
    担当者の方と協力して光の速さでサービスの将来の売り上げ目標などを計算し、無事応募しました。
    この柔軟さとスピードがベンチャーだからこそかなと思います(笑)
    IMG_0950

    ②まさかの芋煮会開催
    このプロジェクトは新規ICTサービスの企画ですが、私はその一貫で、社内イベントとして芋煮会を開催しました。
    理由は、新規ICTサービスを実際にリリースするにはエンジニアやデザーナーである社員の協力が必要ということで、社員の方々ともっと仲良くなりたかったからです。
    当日は、取締役もこの芋煮会のためにわざわざ東京から駆けつけていただきました。芋煮会の開催を通じて、私と社員の方々との距離が縮まったと思います。
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    ③まさかのランディングページ作成でサービスを作ったフリ
    今取り組んでいるのが、現在企画中のサービスのランディングページ(サービス紹介HP)です。このページでは、本当にサービスができたかのようにサービスを紹介しています。
    http://omise.site/
    http://tabeet.com/
    当初は、まさかプログラミングもできない自分がHPを作るなんて思ってもみませんでした(笑)。
    しかし、世の中は便利なものでプログラミングができなくてもHPが作れるツールがあるんです。
    このページでは、登録ボタンを設置したり閲覧数を計測したりと意外に本格的にやっています。これからこのページがどうなるのか楽しみです。

    以上、インターンで起こった予想外な3つのできごとでした。

    このように百戦錬磨のインターンでは、やるべきことに制約が少なく、「やりたい!」「やってみよう!」という感じで、担当者の方や仙台オフィス社員の方々と協力しながら、自分の発想をどんどんカタチにしていくことができます。
    そのスピードが速いのも、ITベンチャーならではだと思います。

    インターン期間は、残り約2か月弱とわずかですが、残りの期間も楽しみながら最後まで全力でやり抜きたいと思います!

    五十嵐千裕 東北大学 経済学部 4年

    受入企業
    株式会社百戦錬磨
    企業HP
    http://www.hyakuren.org/
    プロジェクト概要
    http://www.project-index.jp/intern/8056
    五十嵐千裕

    2015.12.29五十嵐千裕(東北大学 経済学部 4年)

    予想もつかなかったことができる面白さ

    IMG_0950

    こんにちは!株式会社百戦錬磨で半年間インターンをしている、五十嵐千裕です。 今回は、今までのインターンを振り返ってみて、百戦錬磨でインターンをすることの面白さをお伝えしたいと思います。 百戦錬磨のインターンの特徴は、とに …

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    2015.12.25

    行川美佳

    行川美佳 東北学院大学 経済学部 3年

    受入企業:仙台バス株式会社

    東北学院大学3年の行川美佳です。

    私がインターンをしていた仙台バス株式会社は貸切バスの業務のほか、自社企画の日帰りツアーを行っています。
    その中の新しい試みである『より“地域のヒトに会いに行く”ということを重視したツアー』という事業で、私は企画営業を担当しプロジェクトを進めていきました。

    しかし、期間中に企画した2本のツアーは最少催行人数に満たず中止となり、自分自身で目標としていた、ツアー催行という成果は得られませんでした。
    「私はこのプロジェクトをこのように成功させ、この値からも分かるようこれだけ企業に貢献しました!」というのが、理想の修了報告だと思っていたので悔しさはあります。
    しかし私がここで皆さんにお伝えしたいことは、この結果ではなく以下の気付きです。

    このインターンを行った半年間で私は、自分自身の欠点と向き合うようになりました。
    これまでも指摘はされていたが、(恥ずかしながら)変える必要がないと思っていたことを社員さんやコーディネーターの内藤さんにご指摘いただき、初めて「どうにかして変えたい」と思うようになりました。
    その欠点というのは、自分の感情を状況によって相手に伝えるか否かを選んでいるということです。
    もちろん大前提として、状況によって正しく判断をするというのは分かってはいるつもりですが「感情を人に見せる、言葉にする」というかなり当たり前のことが私は苦手でした。
    ですから、今もこうやって言葉にして皆さんに見ていただいています。訓練中です。
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    おそらくインターン生として、何か大きなプロジェクトを動かすという成果はあげられず、会社への影響はごくわずかなものだったと思います。
    それでも私はいい意味で「あ~自分ってこんな人間だったんだな」と俯瞰することができた、本来の自分と向き合わされた半年間でした。

    こんなインターン生もいるんだな、とこれから長期インターンに挑戦しようか考えている方のお役にたてれば嬉しいです。
    最後まで読んでいただきありがとうございました。
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    行川美佳 東北学院大学 経済学部 3年

    受入企業
    仙台バス株式会社
    企業HP
    http://www.senbus.co.jp/
    プロジェクト概要
    http://www.project-index.jp/intern/6299
    行川美佳

    2015.12.25行川美佳(東北学院大学 経済学部 3年)

    本来の自分と向き合わされた半年間

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    東北学院大学3年の行川美佳です。 私がインターンをしていた仙台バス株式会社は貸切バスの業務のほか、自社企画の日帰りツアーを行っています。 その中の新しい試みである『より“地域のヒトに会いに行く”ということを重視したツアー …

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